【入門】バレー選手に必要な筋トレ5選|理学療法士がカンタン解説

トレーニング
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mie

中学生バレー選手に必要な筋トレを知りたい!

piyo

中学生に必要な筋トレ!おしえてPT

PT

今回はこちらの疑問にお答えします

本記事の内容
・中学生バレー選手に必要で安心・安全な筋トレを5つ紹介します
この記事を書いている僕は理学療法士歴19年で、スポーツトレーナーをやっているので、記事の信頼性はあります。

早速、目次です。

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バレー選手に必要な筋トレ5選を紹介

トレーナー

中学生バレー選手に必要な筋肉はこちらの記事をごらんくださいね

PT

今回は具体的な筋トレの方法を紹介しますね

中学生バレー選手に必要な筋トレは

  1. ヒップリフト
  2. クラム
  3. ドローイン
  4. 四つ這いエクササイズ
  5. 肩関節インナーエクササイズ

の5つです。

PT

バレーの動きに合わせて解説していきます

ヒップリフト

バレー選手はジャンプやダッシュの連続なので、お尻周りの筋肉を鍛えましょう。

PT

ヒップリフトは大殿筋のトレーニング

ドクター

大殿筋の筋トレはジャンプ力やダッシュ力がアップするよ

大殿筋の筋トレは他にもありますが、中学生は腰や膝に負担をかけないトレーニングがおススメです。

スクワットは腰や膝に負担がかかるので専門家の指導が必要です。

クラム

バレー選手のパワーポジションはややガニ股がおススメなので、股関節の外旋筋群を鍛えましょう。

PT

クラムは股関節外旋筋群のトレーニング

ドクター

股関節外旋はジャンプやダッシュの予備動作なんだ

内股で立ってお尻をさわってみるとフニャフニャ。ガニ股で立ってお尻をさわってみるとカチカチ。

PT

ややガニ股は殿筋に力が入りやすいからジャンプ力やダッシュ力がアップするよ

ややガニ股に構えて横に移動する瞬間。移動方向と逆の膝がぐっと内側に入るknee-inは自然な動き。股関節はknee-inに連動して内旋しますが修正する必要はありません。

ドローイン

バレー選手は体幹の安定性が必要なので、体幹のインナーユニットを意識しましょう。

PT

ドローインは体幹のインナーユニットを活性化するよ

ドクター

骨盤底筋群は股関節外旋の動きと関連しているよ

股関節外旋はジャンプの予備動作。その動きと連鎖する骨盤底筋群をトレーニングするとジャンプ力がアップします。

骨盤底筋群の動きはお尻をキュッと閉めるイメージです。
ナース

骨盤底筋群のトレーニングはひめトレがあるのよね

PT

ひめトレエクササイズは専門のトレーナーがいるんだよ

ひめトレエクササイズはこちら

四つ這いエクササイズ

スパイクやサーブは肩甲骨の安定性が必要なので、肩甲骨周囲筋を鍛えましょう。

PT

四つ這いエクササイズはバリエーションがたくさんあるよ

ドクター

腕のスイングに肩甲骨の安定性が必要なんだ

肩甲骨は上腕骨と連動して動くので可動性が必要と思われますが、安定性が重要です。わかりにくい方は膝関節をイメージしてみて。膝関節はよく動く関節ですが、安定性が重要なんですよ。
PT

関節の特性については別の記事で解説していきますね

肩関節インナーエクササイズ

肩関節の障害予防にインナーマッスルのチューブトレーニングは欠かせません。

PT

ブレーキの役割、棘下筋を意識しましょう

スパイクやサーブのスイング動作は肩関節外旋位から内旋位へ動きます。なので、外旋筋群から内旋筋群の順で働きます。

ドクター

でもね、外旋筋群はフォロースルー(スイングのおわり)で上腕骨が内旋しすぎないようにブレーキとして働いているんだ

実際には、外旋筋群でテイクバック、内旋筋群でスイング、外旋筋群でフォロースルー(ブレーキ)の順で働きます。

プロ野球選手など肩を強くするために内旋筋群を鍛える場面をよくみかけますが、中学生バレー選手はケガを予防するために外旋筋群を鍛えましょう。

まとめ

今回は中学生バレー選手に必要な筋肉を5つ紹介しました。

筋トレを安全に実施するために3つのポイントをおさえておきましょう。

PT

こちらの記事が参考になりますよ

PT

あわせて読むと理解がふかまりますので、ぜひどうぞ。

今回の記事は以上です。最後までご覧いただきあがとうございました。。

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